帰るときにいろんな人に挨拶してくのを忘れてました…。眠かったとはいえなんか礼儀知らずでスイマセン。
土日に新潟県内で行われたGPT台北とGPT名古屋に参加してみました。デッキはワルケンラスの貴種とどぶ潜みをいれたバーンよりのラクドスビート。
先に結果だけ書いておきます。
10/20 ゲーム館ビート GPT台北
R1 ラクドスコン ××
R2 セレズニアビート ○×○
R3 黒赤緑ゾンビ ○×○
R4 セレズニアビート ○××
R5 黒赤ハートレス ○○
10/21 デュエルガルド イオン西新発田店 GPT名古屋
R1 青黒赤コン ××
R2 ラクドスコン ○○
R3 4色リアニ ○××
R4 トラフトゴー ○××
R5 Bye
R6 白青コン ○○
3-2の3-3(実質2-3)というモヤっとした結果。コントロール相手に負けている時は後1枚火力が撃てていればという残ライフで、リアニやセレズニア相手に負けている時はライフゲインで圧敗してしまってました。
環境にスラーグ牙が溢れかえっている状況だとこのシフトは難しいかもしれません。かといってゲイン禁止するようなものは6マナだから間に合ってないというのが悩みの種。
ちなみに今回のデッキはこんな感じ。赤文字は土曜日に使用、青文字は日曜日に使用。
-メイン-
12 《山/Mountain(-)》
1 《沼/Swamp(-)》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M13)》
4 《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
2 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(RTR)》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds(M13)》
4 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
4 《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil(AVR)》
4 《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》
3 《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》
3 《悪名の騎士/Knight of Infamy(M13)》
4 《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》
4 《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat(DKA)》
4 《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
3→4 《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》
3→4 《夜の衝突/Bump in the Night(ISD)》
3 《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》
1 《いかづち/Thunderbolt(AVR)》
2 《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
-サイド-
3 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
1 《夜の衝突/Bump in the Night(ISD)》
3 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(M13)》
1 《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb(ISD)》
3 《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
3 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
3 《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》
2 《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》
2マナ域のクリーチャーの追加が欲しいけれど、流血の家の鎖歩きだと攻めるにしても微妙な感じだったので、悪名の騎士に変更。あと硫黄の流弾が思ってた以上に重かったってのがあって、陰鬱5点は魅力的であれどもどぶ潜みとのシナジーやアクションの軽さを考慮してメイン枚数の調整。
でもおそらく一番いじらなければならなかった場所はかがり火。当たった相手にもよるのでしょうが、素撃ちの場合に以前のような使い勝手の良さがないので別の火力や除去の方が安定して使えると思いました。
苛立たしい子悪魔は1マナ4点火力だと思えば十分合格点。後半通された場合はどうせラクドスの哄笑者でも意味がない状況が多かったりするので。ただこの枠を死儀礼のシャーマンとかにするとまた使い勝手が変わってくるのやも。
どぶ潜みや貴種はそれぞれ問題ない仕事してくれてたんで、後はほかのクリーチャーの取捨選択とライフゲイン系の対策、マナバランスもしっかりとつめていくと面白そう。まだ環境初期だし、調整がんばろう。
そんな連続GPT。
土日に新潟県内で行われたGPT台北とGPT名古屋に参加してみました。デッキはワルケンラスの貴種とどぶ潜みをいれたバーンよりのラクドスビート。
先に結果だけ書いておきます。
10/20 ゲーム館ビート GPT台北
R1 ラクドスコン ××
R2 セレズニアビート ○×○
R3 黒赤緑ゾンビ ○×○
R4 セレズニアビート ○××
R5 黒赤ハートレス ○○
10/21 デュエルガルド イオン西新発田店 GPT名古屋
R1 青黒赤コン ××
R2 ラクドスコン ○○
R3 4色リアニ ○××
R4 トラフトゴー ○××
R5 Bye
R6 白青コン ○○
3-2の3-3(実質2-3)というモヤっとした結果。コントロール相手に負けている時は後1枚火力が撃てていればという残ライフで、リアニやセレズニア相手に負けている時はライフゲインで圧敗してしまってました。
環境にスラーグ牙が溢れかえっている状況だとこのシフトは難しいかもしれません。かといってゲイン禁止するようなものは6マナだから間に合ってないというのが悩みの種。
ちなみに今回のデッキはこんな感じ。赤文字は土曜日に使用、青文字は日曜日に使用。
-メイン-
12 《山/Mountain(-)》
1 《沼/Swamp(-)》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M13)》
4 《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
2 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(RTR)》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds(M13)》
4 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
4 《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil(AVR)》
4 《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》
3 《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》
3 《悪名の騎士/Knight of Infamy(M13)》
4 《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》
4 《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat(DKA)》
4 《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
3→4 《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》
3→4 《夜の衝突/Bump in the Night(ISD)》
3 《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》
1 《いかづち/Thunderbolt(AVR)》
2 《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
-サイド-
3 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
1 《夜の衝突/Bump in the Night(ISD)》
3 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(M13)》
1 《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb(ISD)》
3 《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
3 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
3 《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》
2 《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》
2マナ域のクリーチャーの追加が欲しいけれど、流血の家の鎖歩きだと攻めるにしても微妙な感じだったので、悪名の騎士に変更。あと硫黄の流弾が思ってた以上に重かったってのがあって、陰鬱5点は魅力的であれどもどぶ潜みとのシナジーやアクションの軽さを考慮してメイン枚数の調整。
でもおそらく一番いじらなければならなかった場所はかがり火。当たった相手にもよるのでしょうが、素撃ちの場合に以前のような使い勝手の良さがないので別の火力や除去の方が安定して使えると思いました。
苛立たしい子悪魔は1マナ4点火力だと思えば十分合格点。後半通された場合はどうせラクドスの哄笑者でも意味がない状況が多かったりするので。ただこの枠を死儀礼のシャーマンとかにするとまた使い勝手が変わってくるのやも。
どぶ潜みや貴種はそれぞれ問題ない仕事してくれてたんで、後はほかのクリーチャーの取捨選択とライフゲイン系の対策、マナバランスもしっかりとつめていくと面白そう。まだ環境初期だし、調整がんばろう。
そんな連続GPT。
コメント
リンクさせて頂きました。
こちらからもリンクさせて頂きました。また今度対戦したときよろしくお願いします。