この後に及んで全く構築してないわ、デッキ回して無いわ…またいつかのグランプリの二の舞になってしまう…!

ってことで、ゲーセンで4時間遊んだ後開店時間早々にウカツの森に行ってデッキ構築から。

先週の時点でイギリス選手権のTOP8に入ってたラクドスを回してみたんですよ。自分もカラー的に好きだし、やってて楽しい。

でも赤単のトークン量と火力量の前に負け越ししてしまう始末。使っててラクドスはどうなのかと疑問符だったわけですな。

コントロールに対しては分がいい部分もあるけど、結局ビート系に勝てないんじゃどうしようもないし…。

ってなことを感じつつ、だったら自分がその赤系のビートを使っちゃえばいいんじゃないかと。

んでその場で赤tタルモゴイフな感じのデッキを作って何回か回してみました主にミラーマッチ

ラクドスに比べてドローが少なくなるけど、ビート系のデッキにしては安定した感じ。なにより火力が今強いからブン回りしなくとも結構いけるし。

後はガルガドンも入ってるおかげで、多少なりとも稲妻のらせんや信仰の足枷、堕落の触手に耐性ができるのも良い点。

途中組んでて指摘されたときも、『ラクドスでやるんなら、ガルガドンとかルサルカとか入れたほうが』っていうのも納得。

後は黒赤ハンデスとやってみる。

結果としては5分くらい。出札が確実に少なくなってしまうので拷問台とか赤ミューズとか普通に1回は効果出ちゃうし。

ただその2種類を引けなかったときはほんとうになにもなく圧殺しちゃうし、引かれても必ず負けるわけではないのでどうしたもんかと。



そんなことをブードラの前後に考えてみたり。

大会参加の人間が3人しかいなかったし、折角車で1時間かけて来たんだから何もしないで帰るのもなんだろうってことですから。普通にブードラはやりました。

イスとか占有とか比較的デッキパワーの強い白青を組むも、相手のケアヴェクとかテネヴに泣かされて1-2。レアって強いよね!



その後調整もしないで麻雀。人数足りないってことだったんで数合わせとして。

結果は3半荘くらいやって2→2→3という感じ。なんてーか眠気に比例しすぎ。

だらだら帰ってGENOMさんを部屋に入れて就寝。

そんな2日前。

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