超情けない結果

2007年3月19日 MTG
GP京都に行ってまいりました。

前日入りして直前トライアルも参加しましたが、1没と3没でByeゲットならず。この時点で気づくべきでしたね。

使用デッキの練りこみがなってないことを

デッキパワーで言えば明らかに劣ってるんだししょうがない部分もありますが、やはり練習量が圧倒的に少なかったのが大きいです。

時期になるまで手をあまりつけないスタンスがいけないのですが・・・後の祭りの猛省ばっかです(==

凹んでるからって書かないのは後の反省に繋がらないので、とりあえず結果だけでも。使用デッキはラクドスビートです。

↓グランプリ京都本選

Round1 白t緑赤  ○×× 負け
Round2 ボロス  ○×○ 勝ち
Round3 青黒コン ○×× 負け
Round4 ボロス  ××  負け
Round5 青黒コン ○×○ 勝ち
Round6 緑単   ××  負け
Round7 緑単   ×○○ 勝ち
Round8 黒赤コン ○○  勝ち
Round9 ロックス ××  負け

結果は4-5。食えるはずのボロスとか緑単に負けてるのも、やはり調整不足だったかと。


んで諦めてサブデッキとして用意していたオルゾフコンでの、翌日のオープンスタンダード。

Round1 ソーラーフレア  ○×× 負け
Round2 ドラゴンストーム ××  負け
Round3 不戦勝(!)
Round4 青黒コン     ×○△ 分け
Round5 青黒コン     ○○  勝ち
Round6 フリゴリット   ××  負け
Round7 グルール     ××  負け

人数奇数のByeを除くと結果は1-4-1という、前日以上に情けない結果でした_| ̄|○

プレイミスと言える部分ももちろんあったんですが、明らかに引き負けたマッチアップばっかでした。自分の引きのぬるさなんて分かってることなんだし、もっとそゆ負け方をする可能性を下げるためにも、デッキを間違いなく回せるようにすべきでした。

今回は戒めも兼ねてってことで・・・今後こういう大会に出るんなら、たとえ行きたくない場所でも参加して実践になれるべきだなと思いました。

そんな京都。

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