気がつくと、とある古城の地下にいた。

そこで様々な謎解きをして外に出る。

すると、飛行都市がもうすぐ落ちるかもしれないので、その原因を探ってどうにか落下を防いで欲しいと頼まれる。

新幹線に乗って一路高崎へ。

飛行都市に潜入するが、気がつけば落下まで残り5分。

さすがに間に合わなかったために、その都市より脱出。

後日、飛行都市が落ちた原因が自分にあるのだと警察に冤罪を被せられる。

そのせいでなぜか目立つオブジェのある駅前において、生きたまま火葬される刑を執行することになることを告げられる。

なすがままに事が運び、ほとんと諦め状態でその火葬場へ。渡り廊下を通る。

なぜか葬式のような場が開かれ、もうすぐ自分が死ぬことになるような雰囲気。嵌めた警察官の上司もその場に。

そこに現れる警察の一番偉い人。事件の真実を語り・・・・。

というゲームをしていた。









という夢を見た。










なんでやねん!


もう目が覚めた瞬間思わず叫びそうになっちゃいましたよ。ツッコミどころが多すぎ。

今まで自分が経験したことがフラッシュバックするかの如く、見た事あるような風景や、見た事ある画面が出てくるもんですね。

多分以下が影響してるのではないかと。

・古城の地下=沖縄の鍾乳洞
・新幹線=上越新幹線の風景
・目立つオブジェのある駅前=名古屋駅前のオブジェのあるところ
・火葬場の廊下=工科大の会議室付近
・謎解き=ファミコン時代の選択型アドベンチャーみたいな感じ
・飛行都市=FF5の地のクリスタルのところの外の様子
・警察の偉い人が〜=容疑者室井慎二の展開に似てる?

影響されすぎだろう、自分

水曜だったかに、たけしの本当は恐い家庭の医学っていう番組がやっていて、その回で夢云々の話をやっていたんですね。

別に夢で見たことと、寝てる間の寝相とは自分にとってはなんの関係もなかったわけなのですが、夢そのものが気になってはいたようです。それくらい夢を鮮明に覚えていたので。

で、この夢を見ていた時間帯がというと昼の1〜5時だったわけです。風邪の症状が酷かったのでずっと寝てましたよ( ̄Λ ̄;

おかげさまで症状もぐっとよくなったので、これからまたしっかり睡眠とれば治りそうな感じです。

やっぱ人間睡眠って大事だと思いますよ、はい。

明日こそ講義も受けつつデッキ回さねば。

そんな昼寝。

コメント

頭文字☆D
頭文字☆D
2006年11月9日21:36

それなんてTRPGのシナリオ?

ROF.
ROF.
2006年11月10日8:31

きっと日曜にやるTRPGのシナリオだねっ

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