昼ごはんは食べれたヨ
2005年6月20日 MTG予選で使ったレシピはこんな感じ。
メイン
島×11
ウルザの塔×4
ウルザの鉱山×4
ウルザの魔力炉×4
トリスケリオン×3
電結の回収者×1
師範の占い独楽×3
雷鳴の杖×1
忘却石×3
威圧の杖×2
骸骨の破片×1
精神隷属器×3
血清の幻視×4
加工×1
マナ漏出×4
卑下×4
難題×3
知識の渇望×4
サイドボード
すべてを護るもの、母聖樹×2
隔離するタイタン×1
呪師の弟子×2
雷鳴の杖×3
選別の秤×1
冬眠×3
鎮圧×3
なにはともあれ、ウルザ地形を揃えるために東奔西走するとこから始まるデッキ。
揃うと7〜8割勝てる気がするけど、揃わないと7〜8割負ける気がするので不安定といえば不安定。
とはいえ、デッキ内のドロー操作&ドロースペルでガリガリライブラリーが削れるので、案外揃うものなのです。
苦手なのは母聖樹を積んである緑トロン、メインなら3秒くらいで投了したいくらい無理がある。あとは赤系や白ウィニーもデッキが遅いために余裕とは言えない。
ネットで調べると大抵真面目な身代わりが入ってますが、緑コンが多いと踏んでいるのですき込みがカウンターできなくなる可能性のあるものは入れたくなかったので。
そして序盤の確定カウンターがもう1種は欲しいなと思い、身代わりの抜けた部分をそっくり入れ替え。
結果はというと、
1回戦 5CG? ○○
1セット目 永遠の証人が来世への旅路でぐるぐる回ったけども、土地が揃って精神隷属器で手札無くして勝ち。
2セット目 土地が揃って(以下略
注:残りライフは両方5以下になってました。
1−0
2回戦 緑コン ○○
1セット目 序盤がしがし殴られ、土地が揃った後忘却石で流した後でトロール×3。でもこっちはトリスケ×2&回収者&骸骨の破片&威圧の杖。相手おもむろに投了。
2セット目 土地揃って1回流した後に精神隷属器が2ターンに1回起動する状態にしたら相手投了。
2−0
3回戦 緑青トロン ××
1セット目 土地が揃っても、母聖樹は無理ですよ?
2セット目 いや、土地が揃わないともっと無理ですから。
2−1
4回戦 白黒コン ×○○
1セット目 トロンが揃ってはいたのだけれども、カウンターが無いタイミングで頭蓋の摘出と減衰のマトリックスが通って負け。
2セット目 相手のフィニッシャーをカウンターして相手のフィニッシャーを摘出して(ん?
3セット目 またまたカウンターの無いタイミングでマトリックス通ってしまうも、トリスケ×3のビートで勝ち。
3−1
5回戦 青コン(グリッド君)ID
握手を求めてきたので、全勝縛りになるのを覚悟しつつ了承。その後の遊びで買ってたのは秘密だ。サイドしてなかったしね。
この選択が明暗を分けることになるのだけど・・・
6回戦 青緑コン ×○×
1セット目 永遠の証人でマナ漏出が回ってこっちの足が鈍ってる間に、相手7マナある状態で袖の下キャスト。無理だな〜
2セット目 カウンターが無かったため、やばそうなものをキャストし続けて通ったものが隔離するタイタン。その後はカウンターを引くわけで。
3セット目 2ターン目に鳥経由から火と氷の剣を通されてしまったため、威圧の杖で分かっていながらもタップ→返しで袖の下。土地ないのに通したら負けますわ。
3−2−1
この時点で全勝縛り崩れる。3000円も払ってることだし、最後までやろうと思いペアリング発表。
7回戦 緑コンt黒(壁君) ×○○
をーい、なぜに最後に当たるかね(−−;
1セット目 土地揃えて1回流したのはいいけどその後何もひかないのは勘弁してあげて(つωT
2セット目 摘出2回通ってしまったけどトリスケリオンとは言われない。なぜだろう?
杖をお供に殴り勝ち。
3セット目 事故気味だったので鳥2体に冬眠とか撃ってみたりしつつ場に揃ったトロンとアーティファクト6種。すき込みすら通しても勝てる状況ですた。
4−2−1
感想としては、メタとしてみていたはずの対トロン対策が甘かったかなということ。
それと、難題も悪くはないけど無効ならもうちょっと良い結果が導き出せたのではないかということ。
実際、難題→無効だったなら6回戦の3セット目の剣はカウンターできたわけで。
とはいえ難題も少なからず活躍してくれてたので、枚数の問題だったのでしょう。
まだやはり練りこみが足らなかったな〜というのが正直な気持ちです。
やっぱ使わないサイドが6枚とかあると選択ミスかな?とか思っちゃうわけで・・・
気を取り直して、次はGP新潟だー!
神河ブロックのカードあんまし持ってないんですけどね・・・
まずは第二の儀式でデッキを作っちゃる、ネタでも強いデッキにしたいな〜
ひとまずグリッド君、U澤君、むらっちはおめでと〜
たな〜さんもGENOMさんも残念でした。身内率多いのは県内の大会だから仕様なのでしょう。
んじゃ、そろそろ寝ますかね。オヤスミナサイマセ
メイン
島×11
ウルザの塔×4
ウルザの鉱山×4
ウルザの魔力炉×4
トリスケリオン×3
電結の回収者×1
師範の占い独楽×3
雷鳴の杖×1
忘却石×3
威圧の杖×2
骸骨の破片×1
精神隷属器×3
血清の幻視×4
加工×1
マナ漏出×4
卑下×4
難題×3
知識の渇望×4
サイドボード
すべてを護るもの、母聖樹×2
隔離するタイタン×1
呪師の弟子×2
雷鳴の杖×3
選別の秤×1
冬眠×3
鎮圧×3
なにはともあれ、ウルザ地形を揃えるために東奔西走するとこから始まるデッキ。
揃うと7〜8割勝てる気がするけど、揃わないと7〜8割負ける気がするので不安定といえば不安定。
とはいえ、デッキ内のドロー操作&ドロースペルでガリガリライブラリーが削れるので、案外揃うものなのです。
苦手なのは母聖樹を積んである緑トロン、メインなら3秒くらいで投了したいくらい無理がある。あとは赤系や白ウィニーもデッキが遅いために余裕とは言えない。
ネットで調べると大抵真面目な身代わりが入ってますが、緑コンが多いと踏んでいるのですき込みがカウンターできなくなる可能性のあるものは入れたくなかったので。
そして序盤の確定カウンターがもう1種は欲しいなと思い、身代わりの抜けた部分をそっくり入れ替え。
結果はというと、
1回戦 5CG? ○○
1セット目 永遠の証人が来世への旅路でぐるぐる回ったけども、土地が揃って精神隷属器で手札無くして勝ち。
2セット目 土地が揃って(以下略
注:残りライフは両方5以下になってました。
1−0
2回戦 緑コン ○○
1セット目 序盤がしがし殴られ、土地が揃った後忘却石で流した後でトロール×3。でもこっちはトリスケ×2&回収者&骸骨の破片&威圧の杖。相手おもむろに投了。
2セット目 土地揃って1回流した後に精神隷属器が2ターンに1回起動する状態にしたら相手投了。
2−0
3回戦 緑青トロン ××
1セット目 土地が揃っても、母聖樹は無理ですよ?
2セット目 いや、土地が揃わないともっと無理ですから。
2−1
4回戦 白黒コン ×○○
1セット目 トロンが揃ってはいたのだけれども、カウンターが無いタイミングで頭蓋の摘出と減衰のマトリックスが通って負け。
2セット目 相手のフィニッシャーをカウンターして相手のフィニッシャーを摘出して(ん?
3セット目 またまたカウンターの無いタイミングでマトリックス通ってしまうも、トリスケ×3のビートで勝ち。
3−1
5回戦 青コン(グリッド君)ID
握手を求めてきたので、全勝縛りになるのを覚悟しつつ了承。その後の遊びで買ってたのは秘密だ。サイドしてなかったしね。
この選択が明暗を分けることになるのだけど・・・
6回戦 青緑コン ×○×
1セット目 永遠の証人でマナ漏出が回ってこっちの足が鈍ってる間に、相手7マナある状態で袖の下キャスト。無理だな〜
2セット目 カウンターが無かったため、やばそうなものをキャストし続けて通ったものが隔離するタイタン。その後はカウンターを引くわけで。
3セット目 2ターン目に鳥経由から火と氷の剣を通されてしまったため、威圧の杖で分かっていながらもタップ→返しで袖の下。土地ないのに通したら負けますわ。
3−2−1
この時点で全勝縛り崩れる。3000円も払ってることだし、最後までやろうと思いペアリング発表。
7回戦 緑コンt黒(壁君) ×○○
をーい、なぜに最後に当たるかね(−−;
1セット目 土地揃えて1回流したのはいいけどその後何もひかないのは勘弁してあげて(つωT
2セット目 摘出2回通ってしまったけどトリスケリオンとは言われない。なぜだろう?
杖をお供に殴り勝ち。
3セット目 事故気味だったので鳥2体に冬眠とか撃ってみたりしつつ場に揃ったトロンとアーティファクト6種。すき込みすら通しても勝てる状況ですた。
4−2−1
感想としては、メタとしてみていたはずの対トロン対策が甘かったかなということ。
それと、難題も悪くはないけど無効ならもうちょっと良い結果が導き出せたのではないかということ。
実際、難題→無効だったなら6回戦の3セット目の剣はカウンターできたわけで。
とはいえ難題も少なからず活躍してくれてたので、枚数の問題だったのでしょう。
まだやはり練りこみが足らなかったな〜というのが正直な気持ちです。
やっぱ使わないサイドが6枚とかあると選択ミスかな?とか思っちゃうわけで・・・
気を取り直して、次はGP新潟だー!
神河ブロックのカードあんまし持ってないんですけどね・・・
まずは第二の儀式でデッキを作っちゃる、ネタでも強いデッキにしたいな〜
ひとまずグリッド君、U澤君、むらっちはおめでと〜
たな〜さんもGENOMさんも残念でした。身内率多いのは県内の大会だから仕様なのでしょう。
んじゃ、そろそろ寝ますかね。オヤスミナサイマセ
コメント